概要
法人名 | 社会福祉法人のぞみ |
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開設年月日 | 平成 8年 4月 1日 |
施設名 | 特別養護老人ホーム 古江台ホール |
入所定員 | 本館44名 / 北館40名 / 東館18名 |
建物の構造 | 鉄筋コンクリート造(地上4階建) |
居室 | 全室個室 84室 |
事業内容
食事
1月のお弁当
【 お品書き 】
赤飯 お煮〆(高野豆腐 飾り南瓜 椎茸)
揚げくわい 海老の煮〆 紅白生酢 伊達巻
数の子 ローストビーフ 黒豆 きんとん 雑煮
お食事は、栄養並びに心身の状況及び嗜好を考慮して適温に配慮し、適切な時間に提供致します。
また、選択メニューや手作りおやつ、季節の食材をふんだんに取り入れたお弁当をお出ししています。
なお、適温・適食を重んじ、喫食時間は以下のように提供します。
食事の時間は以下のとおりです。
朝 食 | 午前 8:00~ |
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昼 食 | 午後 12:00~ |
夕 食 | 午後 17:30~ |
生活の場
ユニット型指定介護老人福祉施設 古江台ホール「特養本館」は、少人数単位で、より家族的なケアができるよう常時配置された同じ職員が生活の支援を行っています。おひとりおひとりの普段の生活を大切にし、家事、将棋、売店、外出など、さまざまなご希望を展開します。
座って家事ができるシンク高 | 昼食は寿司をつくります |
お部屋はお好みでレイアウト | |
光をふんだんに取り入れたリビング | |
天然素材の壁紙と、絨毯の床で和モダン調の内装に | |
お部屋の扉は昔ながらの引き戸です | |
排泄
プライバシーの配慮、同性介護などに重点を置き、心身・身体状態に合わせた排泄リズムでの支援を行います。また、支援が必要な方でも自立した排泄を目指し、快適かつ清潔な環境での生活を目指します。 |
入浴
入浴は、午前浴から午後浴を通じておこない、その時間帯の中でニーズをうけとめながら対応していきます。
同性介護にも重点を置き、よりリラックスした入浴を目指します。
週に2回以上、心身の状況に応じて、適切な方法により、入浴又は清拭を行います。
青森ヒバでつくった浴槽の個浴を新たに設置し、よりくつろいで入浴していただけるようになりました。
生活リハビリ
生活リハビリは、日常生活の動作に添った、気負いなく続けていただけるリハビリです。
日常生活を営むのに必要な機能を回復し、又はその減退を防止できるよう提案いたします。
▲ 準備中 |
▲ 準備中 |
行事
1年を通じて四大行事「運動会」「夏祭り」「文化祭「新年会」を企画し地域の皆様に参加ご協力をお願いしています。また、花見など様々な季節に応じた内容を企画します。日常的には、ボランティアの協力を得て、館内での喫茶店、マーケットへの買い物、ご利用者のお誕生日にはマンツーマンで外出外食などのご支援をいたします。
文化祭にはチェロとピアノの演奏会と |
お茶席や催しを開催いたしました |
ご利用料金
特別養護老人ホーム料金表
(2023年7月1日現在)
料金の詳細をご覧になられる方は、こちらをクリックしてください。
※小数点以下切り捨てにより、表示額に差異が生じる場合があります。
※その他、ご入居者の使われた費用及びオプション契約費用等が加算されます。
介護保険減額、減免証をお持ちの方
減免された料金で利用できます。詳しくはお問合せ下さい。
【お問合せ先】072-754-6541
入居申し込みから入居決定まで
電話で来所日を予約
入居申し込みのご説明をさせて頂きますので、まずご予約をお願いします。
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来所し、必要書類のご説明
ご質問等、疑問点は何でもお聞き下さい。
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申し込み
所定の申し込み用紙に記入、書類添付し、施設窓口へご持参ください。
【必要書類】
① 介護保険被保険者証(写し)・・・ご家族様がお持ちです。
② 要介護認定調査票の基本調査(写し)・・・市役所で取得できます。
③ 直近3ヶ月のサービス利用票(写し)・・・ケアマネージャーに依頼して下さい。
④ サービス利用票別票(写し)・・・ケアマネージャーに依頼して下さい。
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受付け
書類の確認と施設案内をさせていただきますので事前にご連絡ください。
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入居申し込み受付簿へ登録
変更になった場合はすみやかにご連絡ください。
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情報収集
相談員がご自宅へ訪問し、入居される方の状態などのご質問をいたします。
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入居選考委員会
入居順位を決定し、空床が生じれば入居可能となります。
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入居決定
入居日までに別紙の健康診断書により受診してください。
担当:生活相談員(山路・荒井)